本日はレッド・ウィング 101の修理例のご紹介です。
ー Before ー
今回は純正クッションソールからビブラム#5007へのオールソール交換です。
ー After ー
○オールソール交換 Vibram#5007 Black ¥11000(+tax)
レッド・ウィングのガレージマンに純正採用されるビブラム#5007は、ヒールの付いたシンプルなパターンで、ポストマンをはじめオックスフォードタイプのブーツによく似合います。
また、今回はダメージのある腰裏部分の修理も併せてご依頼頂きました。
ー Before ー
ー After ー
○腰裏交換 ¥5000(+tax)
かかとの内側が擦れて破れてしまうと型崩れの原因になり、履き心地にも影響します。適切なタイミングで修理されることでブーツ本来の履き心地の良さを保つことが出来ます。
『ECHOES』ではヒール・ソール交換をはじめ、アッパー修理も対応させて頂いております。
勿論、アッパー修理のみでのご依頼も承っております。お気軽にご来店、お問い合わせ下さい。